ええもん(特産品)

わんわん凧

p_wanwan01

鳴門市撫養地方では 大凧上げが名物となっています。
その名も「わんわん」凧。わんわん凧の起源は、元禄5年(1692)、岡崎の蓮華時本堂の再建のお祝いに、棟染又右衛門が余興として 丸凧を揚げたのがはじまりと言われています。「わんわん」とは椀のことで、最初に作られた凧が椀の図柄であったため、その愛称が定着し、大凧の代名詞となったそうです。
その大きさには目を見張るものがあり、最大のものは直径24メートル、総重量5トンもあり、世界一といわれる大凧です。これを揚げるのには200人かかるのだとか。地区の者が総出で作り上げた巨大な凧は、風を切り裂き大空へ吸い込まれ、その姿に多くの人がとりこになりました。
しかし、娯楽が増えるとともに農地拡大で海岸は縮小され、今はほとんど見られませんが、一部の愛好家グループによって楽しまれ、鳴門の風物詩となっています。

凧上げは、5月から7月にかけて強いマゼ(南東の風)が吹くと、里浦町の海岸で行われます。

大きなものばかりでなく、子供向けのミニワンワン凧もあり、土産物のひとつとなっています。

 

関連記事

  1. 徳島県鳴門市プローモーションCM動画公開!“また、ここに来よう。鳴門たび” 徳島県鳴門市プローモーションCM動画公開中!“また、ここに来よう…
  2. 平成28年 鳴門市阿波おどりフォトギャラリー
  3. 鳴門の渦海からの贈り物。今年の乾燥糸わかめ『渦わかめ』が発売開始!【株式会社 貴彩】 鳴門の渦海からの贈り物。今年の乾燥糸わかめ『渦わかめ』が発売開始…
  4. 徳島県鳴門市の市民と市政をつなぐ情報誌 【広報なると ~2019年5月号~】 徳島県鳴門市の市民と市政をつなぐ情報誌 【広報なると ~2019…
  5. 大塚国際美術館 開館20周年記念事業:ゴッホの消失した自画像がよ…
  6. 魚のしめ方・さばき方
  7. 危険な魚
  8. 大谷焼

カテゴリー記事一覧

  1. わんわん凧

  2. 鳴門の渦海からの贈り物。今年の乾燥糸わかめ『渦わかめ』が発売開始!【株式会社 貴彩】
  3. 森陶器
  4. 今年も「鳴門わかめ」収穫の時期がやってまいりました!【株式会社 貴彩】
  5. 矢野陶器

[PR]

PAGE TOP