桶幸アーバングループの家族葬式場【平安会館】
葬儀に関する豆知識「喪中はがきが届いたらどうしたらいい?」
【開催日:2025年11月01日-2025年11月30日】
【投稿:2025年10月28日】
【更新:2025年11月11日】
~知っておきたい冬のご挨拶マナー~
身内に不幸があった場合に「新年の挨拶を控えます」とお知らせするのが、
喪中はがきです。
一般的には二親等以内の親族が亡くなった際に出し、
11月~12月初旬ごろまでに相手に届くよう準備します。
文面には
・年賀状の挨拶を控える旨
・誰が亡くなったのか
・結びの言葉
を簡潔にまとめるのがポイントです。
引っ越しや結婚などの近況報告は避けましょう。
◆寒中見舞いとは
一方、寒中見舞いは「松の内(1月7日または15日)」が明けてから、
「立春(2月3日頃)」までに出す挨拶状です。
喪中で年賀状を出せなかったお詫びや、喪中の方へのお悔みを伝える際にも用いられます。
喪中はがきを受け取った場合は、年賀状の代わりに、
“お線香やお花を添えた喪中見舞い”で気持ちを伝えるのもおすすめです。
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