鳴門総合情報サイト【鳴との門】 > お店/企業 一覧 > うずしお治療院
按摩・マッサージで心身のための施術師でありたい 【医療・介護・福祉】
手技療法で健康を求める治療院

うずしお治療院

ウズシオチリョウイン
TEL. 088-685-6171   更新日:2025年05月07日
最終更新日: 2025年05月07日
注意
こちらのページは各お店/企業によって更新されています。
掲載されている内容は最終更新日時点の情報のため、メニュー・価格などが改訂されている場合がございます。
掲載内容については、恐れ入りますが各お店/企業までお問い合わせください。

うずしお治療院の紹介

おはようございます(^-^)私 桑内が施術師です。予約は電話にてお願いします。
 全身 4500円 
 半身 4000円

 また、時間に合わせたい時などはご相談ください。
画像をクリックすると拡大して表示できます
お店の写真
【外観】
ソフトバンク鳴門様すぐ隣
お店の写真
お店の写真
施術で身体に触れていると動きが複雑に感じられる場合とごく単純に考えてよいのではないかと考えることがある。
二つの筋肉の流れを想定する。
1は、脊柱起立筋を縦に下ろしたラインと腹筋を上下に伸ばしたライン。それぞれ足の親指に向かう。
2は、、肩に浴衣をかけ腕は肩関節から肘の内側に肘頭から親指に向かうように内回り 下肢は股関節の外側から膝関節の内側・膝関節の外側から親指に向かって内回りに流れがあると想定する。
ウオーキングでは2が働き ランニングでは1が強く機能する。土踏まずより前を強く使うと1を使い 踵に重心が移ると2が強まる。
腹筋力が落ちて土踏まずより前が弱くなってくると1を強く使えなくなり背中を丸めるようになりやすい。
だから散歩では身体の前が開き気味になりやすい。良い姿勢になりたければ腹筋を強めて さらに土踏まずより前を強く使いたいものである。
運動能力のある足指は屈曲しているが親指だけが伸びている場合がある。筋力より体重が増えると土踏まずが扁平になって踵から親指の直線でスキー板のように体重を受け止める。
意図的に膝を絞り気味にするか歩幅を伸ばせるように膝をいつもより上げて歩くようにして1の筋肉を刺激したいものだ。
1が弱くなると前が開き足の親指が床から浮き気味になり足首が外側に倒れ気味になることもある。
運動能力の必要性が低下すると股関節が不安定になり左右の大腿骨頭の引き寄せが弱くなり骨盤の横幅が広くなったような印象をうける。大腿骨頭が後外側にずれる または内側にずれて大腿骨が外回りし膝が開く。
さらに組織が弱くなると腰掛ける頻度が増えてお尻が小さくなり股関節の引き寄せが弱くなり座面で大腿骨頭が前方に押し出される。後ろは大臀筋・外側は中小臀筋・内側は恥骨筋や腸骨筋など多数の筋群で引き寄せられている。そうなると骨盤の後傾までが心配される。
静寂が気まずくてテレビやラジオをつけると身体からの情報を感じなくなる。刺激の方向に意識を向けるために身体を調節しているからではないかと感じている。実に不思議だと思う。

基本情報

名称 うずしお治療院
ウズシオチリョウイン
住所 鳴門市撫養町斎田字東発14-5 [地図]
電話番号 088-685-6171
メールアドレス idea.is.uzushio@gmail.com
営業時間 9:00~21:00
定休日 日曜
駐車場 2台

うずしお治療院の投稿一覧

投稿は最大6件まで表示されます(投稿順)

投稿はありません