9月は「防災月間」です。1923年に発生した関東大震災をきっかけに、防災の意識を高めるために判定されました。
近年では、台風や豪雨、地震などの自然災害が全国各地で発生しており、「いつ起こるか分からない災害」への備えがより重要になっています。
防災というと、非常食や防災用品の準備を思い浮かべる方も多いと思います。
しかし、本当に大切なのは「災害が起きた後、どのように生活を立て直すか」という備えです。住宅の修理費、家財の買い替え、車の修理など、災害後にはさまざまな費用が発生します。
また近年は、物価上昇により修理費や建築費も高くなっており、以前加入した保険が現在の状況に合っているか確認することも大切になっています。
そこで今月は、防災月間に合わせて「暮らしを守る保険の備え」についてご紹介します。
さらに、今年の夏は熊本地震も発生し、夏の停電は本当に怖いことが分かりました。
エアコンや冷蔵庫が使えなくなるだけでなく、スマートフォンの充電や調理など、私たちの生活に大きな影響を与えます。
まだまだ残暑も厳しく、台風や雷が増える時期だからこそ、もしもの停電に備えるためにできることをまとめました。
▼今月の情報提供
・防災月間に考える「災害後の生活再建」
・夏の停電、何を備えておけばいい?
・火災保険の保険金額、現在の暮らしに合っていますか?
・テレマティクス自動車保険のオススメ
・ご加入の医療保険、上皮内がんも保障対象ですか?
・お問い合わせ
【防災月間に考える「災害後の生活再建」】
災害への備えというと、避難場所の確認や防災用品の準備が中心になりがちです。
もちろん事前準備は大切ですが、被害を受けた後の生活を考えることも重要です。
例えば、
・自宅の修理費用
・家具や家電の買い替え
・車の修理費用
・一時的な宿泊費や生活費
など、災害後にはさまざまな負担が発生する可能性があります。
その時に備えるものの一つが保険です。
加入している保険が「現在の生活を守れる内容になっているか」を、この機会に確認してみましょう。
加えて、以下のツールを活用することで、より実践的な備えが可能になります。
① ハザードマップで自宅周辺のリスクを確認
国土交通省の「ハザードマップポータルサイト」では、洪水・土砂災害・津波など、地域ごとの災害リスクを地図上で確認できます。
自宅や勤務先のリスクを事前に知っておくことで、避難計画や防災準備に役立ちます。
▼ハザードマップポータルサイト
② あいおいニッセイ同和損保の防災アプリ「cmap」
「cmap(シーマップ)」は、台風・豪雨・地震による被災建物数を予測し一般公開するウェブサイトです。
台風は上陸前から最大7日先まで、豪雨・地震による被害が発生した際は被災直後から、被災建物数・被災件数率を市区町村ごとに予測し、地図上に表示します。
cmapの「c」は、自然災害を意味するcatastrophe(カタストロフィ)に由来します。
▼リアルタイム被害予測ウェブサイト・アプリ cmap
【夏の停電、何を備えておけばいい?】
① まずは「暑さ対策」
真夏の停電で特に注意したいのが、エアコンが使えなくなることです。
充電式・USB式の扇風機や冷却タオル、保冷剤などを準備しておくと安心です。
猛暑の中で停電が長引く場合は、無理に自宅で過ごさず、停電していない施設や親族宅など、涼しい場所への移動も考えておきましょう。
② 水・食料は3日分を目安に
飲料水は1人1日3L程度を目安に準備しておきましょう。
食料も、缶詰やレトルト食品など、常温で保存できるものを備蓄しておくと安心です。
IHコンロを使用している家庭では、停電すると調理ができないため、カセットコンロがあると便利です。
③ スマホの充電手段を確保
停電時には、スマートフォンが大切な情報収集・連絡手段になります。
モバイルバッテリーを準備し、普段から充電しておきましょう。
余裕があれば、スマホだけでなく扇風機や照明などにも使えるポータブル電源があると、さらに安心です。
④ 冷蔵庫はなるべく開けない!
停電したら、冷蔵庫・冷凍庫の扉はできるだけ開けないようにしましょう。
普段から冷凍庫に保冷剤や凍らせたペットボトルを入れておけば、停電時の保冷にも役立ちます。
⑤ 夜の停電にも備えよう
懐中電灯だけでなく、部屋全体を照らせる充電式LEDランタンがあると便利です。
停電してから探さなくてもいいように、家族みんなが分かる場所に置いておきましょう。
⑥ 車も停電時の強い味方
車があれば、スマホを充電したり、一時的にエアコンの効いた場所を確保したりできます。
ただし、車庫など換気の悪い場所でエンジンをかけ続けるのは大変危険です。
必ず安全な屋外で使用しましょう。
⑦ 今のうちにチェック!
「停電してから準備」では間に合いません。
水・食料、モバイルバッテリー、LEDランタン、USB扇風機、保冷剤など、まずは自宅に何があるか確認してみてください。
台風や雷の多い季節、もしもの停電を想定して、家族みんなで一度「停電したらどうする?」と話し合っておくことも、大切な備えのひとつです。
【火災保険の保険金額、現在の暮らしに合っていますか?】
近年、建築資材や人件費の上昇により、住宅を建て直すために必要な費用は増加しています。
そのため、以前設定した保険金額では、万が一の際に十分な補償にならない場合があります。
確認しておきたいポイントは、
・建物の保険金額は現在の建築費に合っているか
・家財の補償額は十分か
・水災補償や地震保険は必要か
といった点です。
また、リフォームや増改築をされた場合も、保険内容を見直すタイミングです。
▼【火災】火災保険を適正な金額(保険金額)で契約しない場合、支払われる保険金はどうなりますか?
▼【火災】火災保険の再調達価格(新価)、時価額とはなんですか?
▼【火災】建物の評価はどのように行うのですか?
【テレマティクス自動車保険のオススメ】
防災や災害への備えと同じように、日常生活における「安全運転」も大切な備えのひとつです。
あいおいニッセイ同和損保では、通信技術を活用して運転データを見守る「テレマティクス自動車保険」を展開しています。
専用の端末やアプリで運転状況をチェックし、安全運転をサポートしてくれる仕組みです。
進化した自動車保険「テレマ保険」にあなたもアップデートしてみませんか?
また、2026年から安全運転スコアに「Sランク」が登場し、安全運転をすることによって次回から最大10%の割引が適用されます。
詳しくは弊社までお気軽にお問い合わせください。
私も個人ではもちろん、社用車もすべてテレマティクス自動車保険にしています。
普通に運転していても十分に割引がつき、大きな衝撃を検知した際の自動通報機能も非常に画期的です。
▼自動車保険をテレマにアプデ
【ご加入の医療保険、上皮内がんも保障対象ですか?】
皆さまは、ご加入中の医療保険の保障内容を把握されていますか?
また、その医療保険が上皮内がんも保障対象になっているかご存じでしょうか?
早期発見・早期治療のためにも、医療保険で上皮内がんがカバーされているかどうかは重要なポイントです。
医療保険の保障内容は年々充実していますが、以前に加入された契約では対象外となる場合も少なくありません。
エムアイシーでは、お客様ご加入の医療保険について、上皮内がんの保障があるかどうかをセカンドオピニオン的に確認・アドバイスいたします。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
そして、万が一に備えて、上皮内がんを含む治療への準備も考えておきましょう。
【お問い合わせ】
各種保険に関するご相談は、下記よりお問い合わせください。
▼保険のお問い合わせ
TEL:088-683-0112(受付時間:平日9:30~12:00/13:00~17:00)
▼株式会社エムアイシー|保険代理業
なお、こういった定期配信は、毎月第1月曜日12時の発信を予定させていただいています。
皆様の生活がより豊かなものになりますように。
▼SMS配信の解除について


