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大塚国際美術館 開館20周年記念 「ゴッホ作“花瓶のヒマワリ”全7点が世界から集結」 2018年3月21日(水・祝)~《新展示》#7つのヒマワリ-陶板で原寸大再現-

大塚国際美術館 開館20周年記念 「ゴッホ新作“花瓶のヒマワリ”全7点が世界から集結」 2018年3月21日(水・祝)~《新展示》#7つのヒマワリ-陶板で原寸大再現-

2018年3月21日に開館20周年を迎える【大塚国際美術館】さんは、記念事業としてゴッホが描いた全7点の花瓶の「ヒマワリ」を陶板で原寸大に再現し、同日より新たな展示室を設け、7つの「ヒマワリ」を一堂に展示します。

 

大塚国際美術館 開館20周年記念 「ゴッホ新作“花瓶のヒマワリ”全7点が世界から集結」 2018年3月21日(水・祝)~《新展示》#7つのヒマワリ-陶板で原寸大再現-

 

世界中で広く親しまれているゴッホの「ヒマワリ」は、水彩なども含めると、その数10数点に及びます。
そのうち花瓶に入った「ヒマワリ」は全部で7点あるとされ、現在、その作品は、オランダ、日本、ドイツ、イギリス、アメリカ、個人蔵と世界各地に点在しています。
【大塚国際美術館】は開館当初からゴッホ美術館蔵「ヒマワリ」を展示、2014年10月には追加展示として、かつて兵庫県芦屋市にありながら大空襲で焼失した幻の「ヒマワリ」を再現しました。
今回、7つの「ヒマワリ」を一堂に展示することは、世界でも類を見ない画期的な試みであり、原寸大の陶板名画の迫力と魅力を存分に堪能できる展示です。
新たな展示にご期待ください。

 

展示開始:
2018年3月21日(水・祝)~常設展示
展示場所:
大塚国際美術館 地下1階 近代ギャラリー

 

ゴッホ作 7つの「ヒマワリ」(「展示室イメージ」の左から)

大塚国際美術館 開館20周年記念 「ゴッホ新作“花瓶のヒマワリ”全7点が世界から集結」 2018年3月21日(水・祝)~《新展示》#7つのヒマワリ-陶板で原寸大再現-

所蔵先名 今回制作する作品 備考
1 個人蔵
2 1945年兵庫県芦屋市にて焼失 ※大塚国際美術館展示 作品No.1075
3 ノイエ・ピナコテーク、ミュンヘン、ドイツ
4 ナショナル・ギャラリー、ロンドン、イギリス
5 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館、東京、日本
6 フィラデルフィア美術館、フィラデルフィア、アメリカ
7 ゴッホ美術館、アムステルダム、オランダ ※大塚国際美術館展示 作品No.706

フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)

1853年にオランダ南部の街、ズンデルトに牧師の息子として生まれ、聖職者を志すが挫折し、27歳のときに画家の道へ。
画商の弟テオを頼ってパリへ、やがて南仏アルルへと移住。
親友ゴーギャンとアトリエで共同生活を始めるが2カ月ほどで破綻。
その後、オーヴェール・シュル・オワーズで自ら命を絶ち37歳で亡くなる。

 

花瓶の「ヒマワリ」は、尊敬するゴーギャンと共同生活をする予定の通称「黄色い家」のアトリエを飾るために描いたのが最初で、ゴーギャンが来るまでに4点、その後に描かれた3点からなる連作です。
ゴッホにとってヒマワリの花は太陽と光の象徴であり、単なる花以上の存在であったことは確かです。
10年という短い画家生活でしたが“ヒマワリの画家”として、その作品は多くの人に愛されています。

 

詳細はこちら

 

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