ええとこ(スポット)

日本百景に選定されている鳴門海峡で潮流発電!?

鳴門海峡

本日(9/14(水))の徳島新聞朝刊にて気になる記事がありました。

 

鳴門海峡「潮流発電」 1キロワット時 発電コスト6円

 

潮の流れを生かして電気を生む「潮流発電」が日本で採算が合う可能性があるとの調査結果を、東北大などの研究者がまとめたそうです。

 

確かに凄まじい程エネルギーが溢れている感じがあるパワースポットですので、何となく発電できそうなイメージはできますよね。

 

ちなみに、国内の他の海峡の「潮流発電」の発電コストは、瀬戸内海の来島海峡:8円、関門海峡:10円との結果だそう。

 

また「他の発電方法ではコストはどれくらいかかるの?」と思って調べたところ、2014年時点での国の試算によると、石油火力:30.6円、太陽光(住宅用):29.4円、風力:21.6円、天然ガス火力:13.7円、石炭火力:12.3円、水力:11.0円、原子力:10.1円とのこと。

 

実現されるかどうかは分かりませんが、鳴門市民にとっては要注目の記事です!

 

他に比べて圧倒的に低コストで電気を生み出せるかもしれない、鳴門海峡「潮流発電」に期待大ですね!!

 

 

 

 

さて、ここでもう一度「鳴門海峡」についておさらいです。

 

 

 

 

鳴門海峡とは?

淡路島側の門崎(とさき)と四国側の孫崎とを結ぶ海峡最狭部の幅は約1.4kmで、「中瀬」と呼ぶ浅瀬と裸島(ともに大鳴門橋の橋脚が立つ)の間の深さは約90mである。この最狭部の北側には深さ200m、南側には深さ140mの海釜(かいふ)と呼ばれる深みがある。海峡を挟む播磨灘と紀伊水道の間の潮時差がほぼ正反対で、両水域の潮位差は大潮の時で1.5mにも及ぶことから、最大流速は11kt (20km/h)になる。これは日本国内で最も速い潮流である。有名な鳴門海峡の「渦潮」はこの最狭部の下流側に現れ、大きいものでは直径15mにもなる。

 

海峡は主要航路ではあるが可航幅が約500mと狭く、強流時などには通峡を見合わせて潮止まりを待つように、徳島海上保安部が船舶に注意を促している。2002年から2006年の5年間で裁決のあった海難事故は15件で、そのうち8件は大鳴門橋直下で、うち5件は強潮流による圧流や操船不能などが原因となっている。

 

渦潮を間近で見るための観潮船が淡路島側と鳴門側から運航されている。この最狭部に架けられている大鳴門橋にも遊歩道「渦の道」が設けられていて、真上から渦潮を観察できるようになっている。

 

鳴門海峡(大鳴門)の西側には小鳴門海峡(小鳴門・撫養の瀬戸 – 四国本島と大毛島・島田島の間の延長8km、最狭部の幅110mの水路状)がある。
自動車専用道路である大鳴門橋の架橋から10年後の1995年(平成7年)、唯一残っていた淡路フェリーボートの阿那賀~亀浦航路が休止され、その後廃止されたため、原動機付自転車等は渡海できなくなった。

 

※参考:Wikipedia

 

鳴門海峡を堪能できる観光スポット

そんな迫力のある鳴門海峡の「渦潮」を観察するための施設が鳴門市内にはたくさんあります。

 

大鳴門橋を利用した[渦の道]、渦や橋の仕組みを映像等を利用して知ることができる[大鳴門橋架橋記念館 エディ]、鳴門公園の最高峰・鳴門山の展望台までひとっとび、鳴門海峡・大鳴門橋・鳴門公園を一望できる[エスカヒル 鳴門]、直接海から観察できる[観潮船]。

 

鳴門海峡の「渦潮」は春と並んで大きな渦が巻きやすい秋は絶好の観潮シーズン

 

ぜひ、この機会に足を運んでみてください!!

渦の道

uzunomichi
世界三大潮流の海流&世界最大規模の渦潮を45mの高さから♪ 驚きの海上散歩!

 

場所 鳴門市鳴門町(鳴門公園内)
TEL 088-683-6262
営業時間 夏季(3~9月)9:00~18:00
冬季(10~2月)9:00~17:00
GW・夏休み8:00~19:00
※最終入館は閉館の30分前まで
定休日 3・6・9・12月の第2月曜日
URL ▼渦の道ホームページ
http://www.uzunomichi.jp/
▼鳴との門 紹介ページ
http://corp.naruto-mon.jp/uzunomichi/

大鳴門橋架橋記念館 エディ

edy
好奇心くすぐる、渦と橋のミュージアム!

 

場所 鳴門市鳴門町(鳴門公園内)
TEL 088-687-1330
営業時間 9:00~17:00(GW・お盆は8:00~18:00、夏休みは9:00~18:00)
※最終入館は閉館の30分前まで
定休日 無休
URL ▼大鳴門橋架橋記念館 エディホームページ
http://www.uzunomichi.jp/
▼鳴との門 紹介ページ
http://corp.naruto-mon.jp/kakyoukinenkan/

エスカヒル鳴門

esukahiru
34m高低差を誇るエスカレーターに乗って、鳴門山山頂まで一気にGO! 圧巻の360度の大パノラマ!

 

場所 鳴門市鳴門町(鳴門公園内)
TEL 088-687-0222
営業時間 8:30~17:00(1Fカフェの食事メニューは~16:00LO)
定休日 無休
URL ▼エスカヒル鳴門ホームページ
http://www.narutokanko.co.jp/eskahill/
▼鳴との門 紹介ページ
http://corp.naruto-mon.jp/esukahiru/

うずしお観潮船(鳴門観光汽船)

uzushiokancyousen
2種類の観潮船で渦潮を満喫。静かな大型船[わんだーなると]でゆったりと。水中小型船[アクアエディ]で水中からも迫力満点の鳴門海峡を!

 

場所 鳴門市鳴門町鳴門公園(亀浦観光港)
TEL 088-687-0101
営業時間 9:00~17:00(わんだーなると/最終出港16:20、アクアエディ/最終出港16:15)
定休日 無休
URL ▼鳴門観光汽船ホームページ
http://www.uzusio.com/
▼鳴との門 紹介ページ
http://corp.naruto-mon.jp/narutokanko/

うずしお汽船

uzushiokisen
渦潮まで3分で急行、臨場感たっぷりに渦潮を観察できる小型の観潮船。迫力満点の渦潮や潮流を目で耳で、体で体感しよう!

 

場所 鳴門市鳴門町福池65-63(鳴門公園登り口亀浦漁港)
TEL 088-687-0613
営業時間 8:00~17:00(最終出港16:30)
定休日 無休
URL ▼うずしお汽船ホームページ
http://www.uzushio-kisen.com/
▼鳴との門 紹介ページ
http://corp.naruto-mon.jp/uzusiokisen/
とも

とも

投稿者の記事一覧

鳴との門の運営を始め、Facebookやブログ、Twitter等で鳴門の情報を発信したり、鳴門商工会議所青年部主催のテレビ鳴門の番組「ワイワイYEG」にも出演中。基本的に超楽観主義で、じっとしているのが大の苦手。自称愛妻家兼子煩悩。
尊敬する人物は、うずまきナルト、モンキー・D・ルフィ、ゴン=フリークス。

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