第一次世界大戦下の板東俘虜収容所において、ドイツ兵への人道的な支援を行い、日独友好の礎を築いた松江豊寿所長。
この功績を後世に継承するため、松江豊寿銅像建立実行委員会により、ドイツ館敷地内に顕彰碑(銅像)を建立するプロジェクトが進められています。
鳴門市では、当プロジェクトへの支援を目的としたふるさと納税(寄附金)を2月28日(水)まで募集しています。
下記の申込みフォームから1万円以上寄附いただいた個人の方は、記念品を選ぶことができます(市内・市外在住を問いません)。
本事業への寄付金の募集は、昨年度に引き続き2回目となります。事業の趣旨にご賛同いただき、皆様からのご支援をお願いします。
受付 :
2018年2月28日(水)まで
目標金額:
200万円
申込方法:
ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」内の下記専用申込みフォームからお申込ください。
プロジェクトや記念品の詳細、ふるさと納税制度については、リンク先をご確認ください。
https://www.furusato-tax.jp/gcf/230
※鳴門市への寄附金のうち、記念品代等の必要経費を除く金額(寄附金額の50%)が団体に交付されます。