平成28年9月13日(火)に「徳島×福島 第九初演100周年・PRイベント」と題して、ベートーヴェン「第九」交響曲のフラッシュモブが東京都の二子玉川で開催されました。
2018年(平成30年)に迎えます「第九」アジア初演100周年に向けて、徳島新聞社だけではなく、板東俘虜収容所において日独の交流を育んだ松江豊寿所長の出身地である福島県会津若松市や福島民報社と共同の企画です。
その様子がyoutubeに掲載されておりますので、ぜひご覧ください。
フラッシュモブとは
インターネットなどで呼びかけた不特定多数の人々が申し合わせて、歩行者を装って公共の場に集まり、前触れもなく突如としてパフォーマンスを行うこと。周囲の関心を引いた後、すぐに解散する。